新作 GRANGE ビザンティン様式首飾り エンコルピア ネックレス
パールブランド GRANGEの新作ネックレス エンコルピア
古代ローマ時代 6〜7世紀頃、東ローマでは身に付ける護符として
十字架が推奨され、小さな十字架 を鎖につjないでネックレスのよ
うに吊るす事が流行しました。
これは ‘ビザンティン様式の首飾り’と呼ばれていました。
これにインスピレーションをうけ、古代ローマ時代の女性に愛された
十字架をモチーフに ネックレスをアンティーク風にデザイン、製作しました。
石からパーツ、真珠まで全てにこだわったネックレスです。